生産情報 | 地域 | 西ヨーロッパ |
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生産国 | イギリス | |
地方 | ロンドン | |
地区 | ||
メーカー | ビーフィーター社 | |
原材料 | トウモロコシと大麦 |
1820年の創業以来変わらぬ秘伝のレシピを守り続け、今もなお、ロンドン市内で蒸溜を行うロンドン・ドライ・ジンです。
ジンの特徴となる草根木皮などのボタニカル類を、スピリッツに浸漬させる『スティーピング』というビーフィーター独自の行程により、柑橘系の爽快な香りと風味をもつ、フルボディのジンが生まれます。
ビーフィーターの爽やかな柑橘系の味わいは、ジントニックに最適です。
ビーフィータージンの象徴でもある『ビーフィーター』とは、ロンドン塔を警護する近衛兵の通称です。
その昔、ロンドン塔の警護にあたっていた近衛兵達は、国王主催のパーティーの後、残った牛肉の持ち帰りを許されたことからBeef Eaterと呼ばれていました。
ビーフィーターは、『ロンドン ドライジン』のブランドとしてのこだわりから、今なお、ロンドンで蒸溜を続けている唯一のジンです。1820年の創業以来変わらぬ秘伝のレシピを守り続け、ラベルには王冠が保管されているロンドン塔の近衛兵(ビーフィーター)が象徴として描かれています。
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