シャトー ロバード X.O について

シャトー・ド・ロバードはバ・アルマニャック地区のソルベ村に102ヘクタールの畑を所有しています。１９７４年から、ブドウの栽培、熟成まで行うようになりました。最高品質であるヴィエーユ・レゼルブは、「長期熟成された、とっておきの酒」と言う意味があります。ＸＯやヴィエーユ・レゼルブを含むすべての商品にはバ・アルマニャックＡＣを保持し、ＸＯは１５年以上熟成された原酒がブレンドされています。
最高級ランクのバ・アルマニャックであるシャトー・ド・ロバードは品質重視であることが知られています。世界各国でも数々の賞を受賞し結果を残しています。
自家畑はバ・アルマニャックのソルベ村あり、樽はモンレザン産のオーク材（成長が遅く繊維質が濃密でタンニン分が多い）を使用しています。
コニャックとともに、グレープブランデーの「双璧」とされる、アルマニャックブランデーです。