生産情報 | 地域 | 中央アメリカ |
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生産国 | グァテマラ | |
地方 | ||
地区 | ||
メーカー | リコレラ サカパネカ | |
原材料 | サトウキビ |
その天国のような味わいは古代マヤの歴史が色づき、グァテマラの緑豊かな大地と気候のもとで作られています。
琥珀のようなやわらかい色がグラスの中で揺れ、その見た目は“コニャック”と見紛うほどの優雅な色で、ほのかに香る甘い匂いと大人を感じさせるアルコールは五感を刺激します。
ホワイトフレンチオーク樽で熟成された“ラムの中のコニャック”と絶賛されるこのラムをゆっくり口に含む。
すると“ラム”とは思えないほど贅沢な味わいと香りが口いっぱいに広がります。
西インド諸島で生まれたラム酒の原酒となるサトウキビは、コロンブスの1492年新大陸発見によって南アメリカから持ち込まれました。
この土地の気候が合い、西インド諸島は世界一のサトウキビ生産地となりました。
ロン・サカパ・センテナリオはその豊かな原料、ラム製造に適したグアテマラ地形に加え、
スペイン人の医師であり科学者であるアレンハンドロ・ブルダレタが、
上質なサトウキビの糖蜜を蒸留した数々の原酒を見事なまでにブレンドされ、長期間熟成させた手の込んだラムです。
それが数多くあるラム酒の中で『芸術』と称えられる美味しさの秘密です。
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