生産情報 | 地域 | 東アジア |
---|---|---|
生産国 | 日本 | |
国内地域 | 東北 | |
地方 | 山形 | |
地区 | 天童市 | |
メーカー | 出羽桜酒造 | |
原材料 | 山田錦 |
「吟醸酒の素晴らしさを知って欲しい」その決意を胸に1980年に「出羽桜・中吟」を発売し、そして1983年に中吟の「本生酒」を発売しました。
また、1984年には低温熟成酒「枯山水」を発売氷温対応の貯蔵庫の拡充を図り熟成酒を世に問い続けてきました。
そしてこの「大吟醸 三十年氷点下熟成酒」は出羽桜の熟成酒の理念「美しい熟成」の集大成となってます。
代表的な銘柄に桜花吟醸酒、雪漫々等あり、素晴らしい吟醸酒を次々と産み出している蔵元です。
香しい芳香をまとった繊細な酒質は愛飲家の間でも語り草になっています。
「出羽桜 = 吟醸酒」、この図式は吟醸ブームになる以前から市販吟醸を手がけていたこともあり、今ではすっかり定着しています。
その一方、山形新酵母を使った新しいタイプの酒、一枝春や本醸造を3年間寝かせたお燗専用酒、枯山水など、吟醸酒だけではなく、
様々な角度から日本の酒文化について貢献している蔵元です。
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