生産情報 | 地域 | 東アジア |
---|---|---|
生産国 | 日本 | |
国内地域 | 山形県 | |
地方 | 東北 | |
地区 | 村山市 | |
メーカー | 高木酒造 | |
原材料 | 龍の落とし子 |
酒造好適米「龍の落とし子」を高精白し、限界低温発酵後、雫取り、斗瓶囲いしたものを氷温貯蔵し熟成させた大極上諸白(純米大吟醸)酒です。
『龍の落とし子』は、高木酒造社長、高木辰五郎氏が1999年、美山錦と山酒4号 を交配して育種した酒造好適米で、新酒のもしくは今は使われなくなった昔の酒米を、魅力的なお酒に生まれ変わらせる技術にたけた高木酒造の、まさに本領発揮の銘柄だと思う。
山形県にある酒蔵、「高木酒造」が作り出した銘酒で、その名前の由来は頭領が14代目であったことに由来しています。
高木酒造は1615年創業、平成15、16、18、19、20、22年度全国新酒鑑評会で金賞受賞しています。
主な原料米は「龍の落とし子」「山田錦」など。仕込み水には葉山山麓の湧水を使用しています。
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